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デザインと性能の両立

2022-06-06

こんにちは。共感住宅レイアウトの野口です。

 

最近は性能の良い建物も増えてきました。

共感住宅レイアウトでは以前から高性能な住まいを作らせていただいていますが、

デザインと性能の両立って難しいんじゃないの?

と思われている方もいらっしゃると思います。

 

家を建てたいなと思って見られている写真は、

いろいろな写真を見ても、キレイな住宅、素敵な写真だと思います。

 

 

では、性能って何でしょう?

一般的には断熱材や気密性といった

見えなくなってしまうところ。

だから今まで後回しになってきました。


でも、後回しにしてはいけないもの。

 

車にシートベルトがついていない

車にエアコンがついていない

車にエアバッグがついていない

 

そんな車は今はないですが、50年前は当たり前でした。

家も残念ながら数年前までは同じ状況でした。

 

住宅業界がちょっとずつ変わろうとしています。

そんな時期だからこそ、

しっかりとした性能を持った建物を選んで欲しいです。

 

車を快適に運転できるように、

家で快適に過ごすことができるようになってきました。

でも、世の中はまだ標準ではないです。

 

車のオプションにエアバッグがないように、

家の性能はオプションでつけるものではないと思います。

本当は、標準でついていてほしいものですが、

全ての家で標準にはなっていなのです。

 

冬は寒くて、夏は暑いのは当たり前だと思われている。

それが室内でも。

 

車の燃費が省エネになっているように、

家の性能も省エネにできるようになったので、

室内は寒い暑いを解消できるのです。

なので、デザインか性能か・・・

というのはナンセンスで、

どちらも必要です。

 

私の自宅はどちらかというと性能重視で建ててみた。

きっと建築家はデザイン重視の人が多いと思うけれど。

やってみて思ったのは、

 

性能重視だけでもよくないかな。

 

どちらも両立すべき。

 

性能なんて過剰、贅沢って思う人がいるかもしれませんが、

 

車にシートベルトがついていることが贅沢なのか?

車にエアコンがついていることが贅沢なのか?

車にエアバッグがついていることが贅沢なのか?

 

デザインを諦めるより、性能を諦める人が多いと思いますが、

やっぱりどちらも大切なので、見えないところもこだわっていただきたいです。

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