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ロケハンで感じた「家」と「街」

date:2022.04.13

こんにちは、PRデザイナーの清水です。

4月、新しいスタッフを迎えて、新年度が始まりました。

働く仲間の顔ぶれ、住まい、子供のスケジュールなど、色々と変化の時期。

実は年に1度、この時期にスタッフの写真撮影を行い、HPや名刺なども更新しているのです。

 

その更新のための下準備として、名古屋へロケハンに行ってまいりました!

気合の入った社長・山本が運転手です☻
名古屋のテレビ塔のそばでポーズをとる共感住宅レイアウト社長の山本健

普段は山並みが美しい西三河でのんびり過ごしているので、なんでもない交差点にも都会の空気を感じました。

 

共感住宅レイアウトは個人宅を主につくるので、「街」と「家」は違うなぁと思ったり。

「街」は、大きく、用途も幅広く、「様々な人が集まっては通りすぎていく」ように造られているのかな、と。

対して、「家」は必ず帰ってくる拠点。

 

会社としてつくるのは「家」でも、集まったり離れたり、ちょっと顔を出したりできる「街」のような存在であれたら良いな。

ロケハンしつつ、そんなふうに思った日でした。

 

レイアウトの清水でした。

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