旅先での大津波警報
date:2026.01.11
共感住宅レイアウトの加納です。
年明けから、日本各地で地震が多発していますね。
ニュースを見るたびに胸が痛み、悲しい思いで過ごされている方も多いのではないでしょうか。
私自身、昨年末に心底恐怖を感じる経験をしました。
12月7日、浜松市総合水泳場ToBiOで子供の水泳大会があったため、送迎を兼ねて家族で浜松の温泉へ行ったときのことです。
心地よい岩盤浴でリラックスしていたところ、突然、あちこちのスマホから響き渡った「緊急速報の警告音」

「大津波警報」
「中央区 浜名区の沿岸部」
「できるだけ高い場所に避難」
この文字を見て、私の頭の中はパニック状態!!!
①ここが震源地、海が近い、津波がくる、高台はどこ?、避難経路が分からない
②子供は水泳大会中、無事に逃げられるのか? 2000人以上の選手・関係者は大丈夫なのか?
③丸腰状態 着替えや貴重品や車の鍵はロッカーの中 どうする?
すぐにでも避難した方がよいのに、全く身体が動きませんでした。
ふと、周りをみると 冷静に寝転び始めている人達がいました。
え? なぜ逃げない? 諦めてる?
そんな焦燥感のまま、よーく内容を見ると「これは訓練です」
1年間、頑張ったご褒美のつもりの温泉と岩盤浴・・・
このタイミングでの訓練なんて酷い・・・本当に泣きそうでした。
しかし、この東海地方は、南海トラフ地震がいつ起きても不思議ではないと言われています。
今回の経験で、「家族が別々の時にどう動くか」「外出先で被災したらどうするか」
具体的に事前にシミュレーションをしておく重要性を痛感しました。
共感住宅レイアウト 加納でした。