一エネ等級7・8 新設
date:2025.11.30
共感住宅レイアウトの加納です。
以前より国土交通省では、地球温暖化対策計画として家庭部門の省エネ化を促進しており「住宅性能表示基準」や「評価方法基準」が見直されてきています。
そして、2025年12月から【一次エネルギー消費量等級】における上位等級が施行されます。
現在、住宅の省エネ性能を評価するのに【断熱等性能等】と【一次エネルギー消費量等級】があります。
【断熱等性能等級】等級7が最高レベル(6地域の愛知県:UA値0.26)
【一次エネルギー消費量】等級6が最高レベル。12月からここに、等級7・等級8が追加されます。
【一次エネルギー消費量】の等級別の内容は、
等級4(BEI1.0以下):省エネ基準(2025年4月義務化基準)
等級5(BEI0.9以下):省エネ基準より10%削減
等級6(BEI0.8以下):省エネ基準より20%削減
等級7(BEI0.7以下):省エネ基準より30%削減
等級8(BEI0.65以下):省エネ基準より35%削減
2025年GX志向型住宅に対する補助金は、【一次エネルギー消費量】等級8でした。
このレベルで、住宅メーカーや工務店が施工可能だと判断されたため、
今後もこの基準が補助金の対象になっていくと予想されます。
ちなみに、現状のレイアウトが建てている住宅の等級は、
【断熱等性能等級】等級6~7レベル
【一次エネルギー消費量】等級7~8レベル
レイアウトでは常に上位等級の住宅造りをしておりますのでご安心ください。

共感住宅レイアウト 加納でした。