「心地いい暮らしをデザインした家」の取材
年末・年始に5歳の息子がインフルエンザAに感染しました。
こんにちは、岡崎市の工務店 共感住宅ray-out(レイアウト)の加納です。
2017年11月に取材させていただきました瀬戸市の注文住宅が、12月29日発行の『iebonいえぼん三河版2018』に掲載されました。
共感住宅レイアウトの注文住宅では初めての地域ですが、私の実家も同じ瀬戸市。
先日、雑誌の取材に同席させていただきました。
シンプルで、丁寧な暮らしをされているSさまのお家。玄関入ってすぐに心地よい「癒し」を感じました。
とても清潔感のあるご夫婦なので、丁寧な暮らしも想像していましたが、予想を上回る生活スタイル!!!
ライターさんもカメラマンさんも「暮らしの完成度」に感動していました。
ご夫婦それぞれに居心地のいいスペースがあり、そこはどこからも気配を感じられ、普通に会話もできる距離感。それがいいんです!とご主人。
キッチン横にある家事室では、奥さまが本を読んだり、お手紙を書いたり、自分だけの時間を愉しんでいるそうです。
ご夫婦が大好きな、映画「しあわせのパン」の主人公がいうセリフで、「好きな場所で、好きな人と、好きな暮らしがしたかったんです」。
Sさまご夫婦も同じ気持ちで、自分たちらしい豊かな暮らしをレイアウトのお家で楽しんでいました。
Sさま邸の記事は「こだわりのお宅訪問 建築実例ギャラリー」のP84~P85です。
今回取材したお家ギャラリーはこちら
→瀬戸市の注文住宅『丘の上のシンプル&ナチュラルなお家』