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それぞれにあったもの

date:2025.05.28

こんにちは!

設計の植松です。

 

最近、同級生で結婚する人がちらほらと出てきました。

もうそんな年齢になったのかと、改めて感じます。

 

私の友人でも数名はすでに結婚していて、結婚式にも招待してもらっています。

今年は、二組の結婚式に参列する予定です。

自分が大人になってから結婚式に参列するのは初めての経験なので、緊張しますね。

保育園児の頃に担任の先生の結婚式に参列したことはあるようですが、ほとんど何も覚えていません😅

 

結婚式でのマナーなど、事前に勉強しておかないといけないなと思っています。

そこで、中学校卒業の時にもらったマナー辞典を読んでみようかと思ったのですが、古いですかね?(笑)

とりあえず一度目を通してみます!まず、実家にマナー辞典を取りに行くところからですが…。

 

 

でも、やっぱり、楽しみ!という気持ちが一番ですよね。

大学の同級生、高校の同級生の結婚式、ウェディングドレス姿を見るのがとても楽しみですし、

どんな式になるのかも楽しみです。

参列経験のある友人に話を聞くと、夫婦それぞれで違う式になると言っていました。

どんな雰囲気の夫婦かで、式の雰囲気が異なるのは当然だと思いますが、いざ実際に体感できると思うとそれも楽しみです。

 

 

招待状一つでも、個性が出るなと思います。

大学の同級生は、音楽がととても好きなのですが、結婚式の招待状が某CDショップ風になっていましたし、

夫婦の写真もアーティストのようにとられていて、その夫婦の雰囲気に合った、とても素敵なものでした。

高校の同級生の結婚式はまだ少し先なので、まだ招待状は届いていませんが、もうすでにどんなものが届くのか楽しみです。

 

 

結婚式の招待状にもその夫婦にあったものがあるように、家ももちろん夫婦やご家族に会った形があると思います。

家を建てるご夫婦が大満足するのはもちろん、ご夫婦のご友人が遊びに来た際に、素敵だね!あなたたちにあった雰囲気の家だね。

と言ってもらえるような、素敵な家をお施主様と一緒に作っていければいいなと改めて感じます。

 

 

結婚式の招待状で、夫婦それぞれに合ったものがあることと、少し年齢を重ねたことを実感した植松でした。

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