家づくりアドバイザー①

植松 朋美
UEMATSU TOMOMI 家づくりアドバイザー

 

「家づくりアドバイザー」とはどんな仕事ですか?

お客様に共感住宅レイアウトがどんなお家を建てているのかを伝える役割です。

また、家づくりのどんなところにお金がかかるのかなど、家づくりに関することをお客様に伝えるためのポジションだと思ってます。

 

仕事をする上で心掛けていることは?

お客様に喜んでもらうことは一番大事だと思います。

ただ、お客様だけではなくて、一緒に働くスタッフの皆さんに対しても、喜んでもらえるような仕事をしていきたいなと思っています。

 

人のことを見る、というのが得意で。

お客様がどんなものに興味があるかとか、持ち物によっても読み取れると思うので、そこから会話をつなげたいと思っています。

例えば、話を始める前に目の前のお客様のことを少しでもわかっていて、それを話したとしたら、「こういうところを見ててくれるんだ」という喜びそもあると思うので。

「今この人がこういうことを望んでいるな」というのを分かれるようになりたいと思っています。

 

プライベートと仕事の切り替えは?

完全に切り替えているのが目標ではあるんですけど、入社して日が浅いこともあって、休日でも「もうちょっとこうした方がいいかな」と考えたりします。

スイッチの切り替えをしたいですね。

休む時はちゃんと何も考えずに休みたいし、仕事の時は仕事モードに入りたいです。

2週間の休暇があれば何をしますか?

ゆっくりしたいので、自然が見える温泉とか旅行に行きたいですね。

日本でゆっくり過ごしたいので国内がいいです。

 

今一番行きたいのは北海道です。美味しいものを食べるのが好きなので。

北海道は海鮮などおいしいものが沢山ありますよね。

海鮮大好きなので、それも食べたいですし、飛行機も乗ったことがないので、そのためにも北海道に行きたいです。

 

共感住宅レイアウトの家のどんなところが好きですか?

デザインはもちろん好きですが、性能のよさはすごい魅力的だなと思います。

性能で住み心地が変わってくるなと、入社してからそういう思いが強くなっていきましたね。

 

実家で過ごしてると「寒いな」と感じますし、母が「ここをもっとこうすればよかった」と言っているのを小さい頃から聞いてるので、

そういう不便や後悔がないような家に憧れますね。

 

共感住宅レイアウトをどんな工務店にしたいですか?

お客様が幸せそうに笑って帰っていくような会社にしたいです。

建てた後でも気軽に話しかけてもらえるような会社でありたいですね。

 

家づくりアドバイザーの
植松 朋美 でした。

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