STAFF
髙田 翔平Shohei Takada
設計
趣味はダーツです。
ただ投げるだけでなく、「1ラウンドに何本ブルに入れるか」「カウントアップで何点以上取るか」など、具体的な目標を設定して楽しんでいます。
目標に向かって努力する経験を、仕事にも活かしていきたいと考えています。
最近始めたばかりの友だちとダーツをするときはハンデを付けたりしながら一緒に楽しんでいます。
街並みを形成する一つの建物であると同時に、そこに住まう人にとっては帰るべき場所であり、生活の軸となるものだと考えています。
人は仕事や学校、食事などで外出しますが、最終的には家に戻り、生活の一部を家で過ごします。
だからこそ、家は人の生活の軸となる大切なものだと考えています。
設計業務は、図面を描くことがメインの仕事です。
自分が描いた図面が形になり、実際に家が完成した時は大きな達成感を味わえます。
そして何よりも、お客様から「共感住宅レイアウトを選んで良かった」と喜んでいただけた時に、この仕事の大きな喜びを感じます。