STAFF
加納 恵里奈Erina Kano
クリエイター（設計）
A大きく分けて「図面を書く仕事」と「申請業務」の2つです。
図面作成は、お客様との打ち合わせで使用する図面、現場で使う図面、申請用の図面を作成しています。
申請業務としては、新しく法改正された確認申請、補助金の申請、太陽光の申請、認定低炭素のような性能の申請を行っています
Aお客様が喜んでくれることです。
直接お客様と会う機会は少ないものの、スタッフからお客様の喜びの声を伝え聞き、そのスタッフが嬉しそうにしたり、頑張ろうと思っている顔を見る時も幸せを感じます。
また、設計業務として当たり前のことではあるものの、確認申請が降りた時、認定低炭素、GX志向型住宅の補助金が初めて降りた時は、お客様の家づくりがスタートできるため、心の中で「よく頑張った」と自分を労い、大きな喜びを感じました。
A今年は特にGXの補助金や確認申請で新たなことが多かったため、昨年の秋ごろからウェブ研修や対面セミナーなどで様々な知識を得るようにしました。
今後は、計算結果を提供するだけでなく、内容を把握し、お客様に自信を持って提供できるように、構造計算の勉強をスタートさせたいと考えています
A夫婦揃ってコロナに感染し、動けない状態で不安だった時、代表の山本やスタッフ達が段ボールにいっぱいの食材を届けてくれました。
特に、お母さんの気持ちが分かってくれるスタッフが、想像していた以上の様々な気遣いの品を詰めてくれたため、心が温まり、良い仲間がいる会社だと実感しました
Aお客様に、豊かな生活をさせてあげたいという強い気持ちがあります。気密、断熱、防湿について皆が勉強し、日本の中でも上位に行くような家を建てていると思います。
会社だけでなく、日本全体が高い水準になってほしいと考えています。
かつて「パッシブ住宅ではドイツが最先端」と言われたように、「日本がやっぱり一番いいよね、ベストな住宅を建てているよね」と言われる時代になってほしいと強く思っています。
