西三河・Fさま邸
北欧風スタイルの
白いお家
カフェのようにオープンな玄関ポーチは、
ウッドデッキと同じテイストのステップがついています。
外壁は白いガルバリウムと木板のサイディングを横張りにしたもので
ナチュラルテイストに仕上げました。
部分的に外壁材に黒のガルバリウムを使っているので、
ナチュラルな中にも締りのあるかっこいい北欧風の外観です。
内観は白のクロスを基本とし、床材はカバの無垢フローリング、
天井はレッドシダーで落ち着いた色合いに。
大好きなテイストを実現。
北欧風のインテリアや雑貨が大好きな妻のKさんは、かねてから新築は注文住宅の一戸建てにして、とことんこだわりたいとお考えでした。
外観は「共感住宅レイアウト」の新築見学会で見たオープンな玄関ポーチを取り入れています。デザイン面だけでなく、広いポーチと庇や、ウッドデッキに続くスロープを付けるなど、機能の面でも使い勝手を考えました。
表札は大好きな「FUTAGAMI」の真鍮ネームプレートを選択。
玄関ポーチの足元を照らすのは埋め込み式のダウンライトです。また、アイアンの壁付け照明で表札を照らすようにしました。郵便受けをポーチの外壁に取り付けずアプローチ部分に設置したことで、すっきりとした印象が保たれています。
外観は「共感住宅レイアウト」の新築見学会で見たオープンな玄関ポーチを取り入れています。デザイン面だけでなく、広いポーチと庇や、ウッドデッキに続くスロープを付けるなど、機能の面でも使い勝手を考えました。
表札は大好きな「FUTAGAMI」の真鍮ネームプレートを選択。
玄関ポーチの足元を照らすのは埋め込み式のダウンライトです。また、アイアンの壁付け照明で表札を照らすようにしました。郵便受けをポーチの外壁に取り付けずアプローチ部分に設置したことで、すっきりとした印象が保たれています。
北欧風のキッチンと、
憧れの照明。
インテリアのメインとしたのは吹き抜けでひろびろとした空間になっているLDKです。主役はこだわりのアイランドキッチン。キッチンキャビネットには北欧家具でおなじみのオーク材を選び、これから揃える北欧インテリアと合うようにしました。背面の飾り棚や食器棚はシンプルな形にして、北欧風のゆったりとした雰囲気を邪魔しないように配慮しています。
棚の後ろの壁は、アクセントウォールとしてペンキでグレーに塗装。壁紙ではないので、気分によって塗り替えられるのも北欧スタイルです。照明は、Kさんが大好きな「FUTAGAMI」製。無垢の羽目板をはった天井から、アイランドキッチンの位置に合わせてペンダントライトを配置しました。
棚の後ろの壁は、アクセントウォールとしてペンキでグレーに塗装。壁紙ではないので、気分によって塗り替えられるのも北欧スタイルです。照明は、Kさんが大好きな「FUTAGAMI」製。無垢の羽目板をはった天井から、アイランドキッチンの位置に合わせてペンダントライトを配置しました。
照明にも、
北欧デザインを。
ダイニングの照明にも北欧デザインを取り入れています。
北欧デザインで有名な「ポール・ヘニングセン」のペンダントライトです。
キッチンやダイニングのペンダントライト以外で部屋の中を照らすライトは、スポットや壁付けの間接照明です。
明るさを確保しながらも間接照明で目立たせないことで、こだわりの照明器具がインテリアとして映えるようになっています。
北欧デザインで有名な「ポール・ヘニングセン」のペンダントライトです。
キッチンやダイニングのペンダントライト以外で部屋の中を照らすライトは、スポットや壁付けの間接照明です。
明るさを確保しながらも間接照明で目立たせないことで、こだわりの照明器具がインテリアとして映えるようになっています。
北欧風の中にも
和室を取り入れる。
西三河の自然豊かな場所に一戸建ての新築を決められたご夫婦。
山の峯が見える開けた土地を活かすため、エクステリアはシンプルなオープン外構にし、植栽も芝生や数本の庭木のみのデザインです。
そのかわりに、キッチンからもよく見える場所に大きな窓のある和室を設け、借景を楽しめるようにしました。
和室の配色は北欧風を崩さないナチュラルなものにして部屋全体の雰囲気に統一感を持たせています。
山の峯が見える開けた土地を活かすため、エクステリアはシンプルなオープン外構にし、植栽も芝生や数本の庭木のみのデザインです。
そのかわりに、キッチンからもよく見える場所に大きな窓のある和室を設け、借景を楽しめるようにしました。
和室の配色は北欧風を崩さないナチュラルなものにして部屋全体の雰囲気に統一感を持たせています。
観葉植物や雑貨で
楽しめる家に。
2階へ上がる階段は途中までスケルトンの階段にし、ステップの下に観葉植物やランプなどを置くスペースを設けました。
部分的に土間収納と同じ素材の床材を貼っているので、土の入った植木鉢を置いてもお掃除が簡単で安心です。
他にもトイレや主寝室に造作の棚を設け、お気に入りの北欧風雑貨や季節のオーナメントなどを置くスペースをつくっています。
部分的に土間収納と同じ素材の床材を貼っているので、土の入った植木鉢を置いてもお掃除が簡単で安心です。
他にもトイレや主寝室に造作の棚を設け、お気に入りの北欧風雑貨や季節のオーナメントなどを置くスペースをつくっています。
家を建てる前、
心配だったことは何ですか?
自分たちの年収で、本当にローン返済が可能なのか心配でした。
また、自分が思い描いている間取りやデザインがちゃんと実現できるか、もすごく気にしていたところです。
実際は話しやすいスタッフさんだったので、言いたいことを伝えることができました。
なぜ共感住宅ray-out(レイアウト)で建てようと思いましたか?
住宅の性能とデザイン性の両方を兼ね備える工務店だと思い、電話をしました。
完成見学会や構造見学会があったこと、一生過ごしやすい間取りかつおしゃれな家を提案してくださったことで、家づくりに対して見通しと楽しみを持つことができたからです。
会社やスタッフの印象、
対応はどうでしたか?
本当に、どのスタッフさんも心温かいかたばかりで、打ち合わせに行くたびにray-outさんを好きになっていきました。出会えたことに夫婦共々、感謝の気持ちでいっぱいです。