STAFF

植松 朋美Tomomi Uematsu
設計
A設計担当として、実際にお客様と会い、ヒアリングを行い、お客様に合った家を考えご提案します。
クロスの色や床の素材などを一緒に決めるのも、設計としての仕事です。
また、家の完成に至るまでの図面を書き上げる作業も担当しています。

Aお客様それぞれに合った生活があります。
その生活に合わせて、お客様それぞれの生活がより豊かになるようなお家を一緒に作り上げることができるのが、一番のやりがいです。
Aエクステリアガーデンフェアなどに行き、表札やカーポート、ポストなどを実際に目で見て、お客様の家に使えそうかを常にチェックしています。
「ホテル・レストランショー」など、住宅ではなくホテルに使われるものでも、家に使えそうであれば探しに行きますね。
プライベートでも、ホテルやカフェに行った際には、「これは家に使えそうだな」と自然と目に付きます。
いろんなところを見るのが一番勉強になります。

A人の生活を豊かにするという点で他社に負けないと思います。
「豊かさ」とは金銭面だけではなく、朝起きて気分が上がる家や、普段の生活がスムーズにできる家だと思うので、そういう家をご提案できることが強みです。
共感住宅レイアウトの家は、家全体が繋がっていて、無駄なく空間活用ができています。
常に家族の存在を感じられるのもメリットかなと思います。
また、匂いや温度の面でも快適に過ごせます。
A
意見が食い違った場合は、まずお客様が「どういう考えでそれをしたいのか」「どういう生活がしたいのか」というところまで伺います。
その上で、一緒になって相談して最終的に決めていきます。
Aオーナー様からは「近い存在」と感じていただけているように思います。
不具合が起きた時や、季節ごとのエアコンをつける時期などについても相談していただきます。
気軽に相談いただける関係です。

A一番の理由は、自分が住みたいと思う家をご提供できるところです。
入社時も「この会社のお家に住みたい」と思って入社していて、入社後もその意見は一度も変わっていません。
心から「いい」と思えるものを提案できることが、働き続ける大きな理由となっているのではないかと思います。

A今家づくりをする方は、自分で情報を集める場合が多いと思います。
ですが、決め打ちではなく、設計士と一緒に相談しながら家を作り上げていくのが、最終的に良い家ができる方法ではないかと思います。
Instagramなどで良いと思ったデザインをそのまま取り入れることが、必ずしもそのお客様にとって良いとは限りません。
やりたい事をまずは相談してもらえたら、そのお客様にとってどうすれば最も良いのかをご提案できます。
「なんとなくこれやりたいな」というイメージを伝えていただけたらと思います。