STAFF
A共感住宅レイアウトに初めて来たお客様との出会いから、家づくりのトータルサポートを担います。
家づくりに関する疑問や質問に答えたり、住宅ローンや土地探しといった、本当に最初から最後までずっと一緒になって家づくりを進めていく役割です
A 家を建てることを目標に進む中で、それぞれの家族にそれぞれの物語があると考えており、その一つの物語を一緒に作っていけることにやりがいを感じます。
また、特にInstagramなどで「家でこういうことをやった」「子供が大きく育っている」といった、共感住宅レイアウトの家でのお客様の暮らしを見られるとき、良かったなと思います。

A 住宅ローンという金融・お金の部分をサポートする役割があるため、今の情勢や住宅ローンがどう動いているのかといった情報を日々チェックし、取りに行くようにしています。
また、家づくりは家だけでなくお庭も重要であるため、去年あたりからお庭の勉強をしています。
担当したオーナー様の庭に植える植栽を一緒に考えたり、今後建築するモデルハウスの外構計画にもプロジェクトの一員として参加し、一から考えています。

A
お客様目線で一緒に進んでいくという点を非常に大事にしています。
自身も家づくりを経験し、分からないことや不安なことが多かったため、お客様がぽろっとこぼす不安な気持ちや表情、文面などから「こういうのが不安なのかな」という点を汲み取り、ちゃんと拾っていけるように心がけています。
A住んでから「こういうことが起きたが、どうしたらいいか」といったSOSが来るため、そのタイミングで可能な限りすぐ動いて対応できるよう心がけています。
建築当初にはなかった悩みが5年後に発生したり、5年前には考えもしなかった問題が起きたりすることもある中で、色々なお手伝いをしています。

A
基本的には「共感住宅レイアウトで家を建てたい」と言ってくれた方は誰でも受け止めます。
その中でも、特に「これから色々頑張りたい」「もっと暮らしを豊かにしたい」など、何かを前向きに頑張ろうと思っている人であれば、共感住宅レイアウトの家はぴったりだと思います。
共感住宅レイアウトの家は、そういった人々にとって後押しになるような家だからです。
A 共感住宅レイアウトの家が大好きだから、という点が一番の理由です。
元々は施主として共感住宅レイアウトを知りました。
家を建てたときは、デザインから入ったものの、実際に住んでみるとその暮らし心地が普通の家とは全く違うと感じました。
住めば住むほど好きになっていき、現在6年目ですが、家が好き、共感住宅が好きということが仕事の基礎であり、やる気になっている部分です。

A住む家がどのような家かによって、それからの先の未来が本当に変わると自身が身をもって感じています。
人生を良くすることもできる反面、ストレスだらけになることにもつながりかねません。
家づくりは大きなお金が動き、考えるべきことが多いため不安も伴いますが、どこで建てるかという選択は本当に重要なポイントになります。
なので、公開しないように家づくりを進めてほしいです。
家づくりが本当にスタートするのは、家に住んでからです。
そのため、その会社やスタッフが、家が建った後もちゃんと関わってくれるのかどうか、という点を見極めることが非常に重要です。
お客様には、その先の未来も考慮に入れ、信じられる住宅会社やスタッフを見つけてほしいと思っています。