STAFF
A集客や広報という役割を担っています。
お客様が共感住宅レイアウトを知る前の段階で、お客様に共感住宅レイアウトの存在を届けるという役割をしています。
A お客様にこうなってほしいという、スタッフの家づくりへの思いがあって、素晴らしい家がつくられています。
それらを紹介するにあたり、今は様々な切り口があります。
昔はホームページだけだったのが、今は多くのSNSや動画でのアピールが可能になっています。
そのため、色々な切り口の情報を多様なスタイルで届け、どうすれば一番私たちの家を求めているお客様に届くのかを考えるのが大変であり難しい点です。
その大きな山に食らいつくようなイメージで、非常にやりがいを感じます

Aいいものを見ることを意識しています。
絵画の展覧会に行くなど、色々な人から「いい」と評価を得ているものがどんなものかを実際に見に行っています。
また、自社の家を多く撮影していると、デザインが似てきて新鮮さがなくなり、自分自身で感動する気持ちが薄れがちになります。
なので、常に「素敵だな」という気持ちを素直に感じられるように心がけています。

A直接お客様のところに伺うことは非常に少ないですが、公式LINEでオーナー様に必要な情報の発信をしています。
例えば、夏前にはエアコンの利用、冬の時期には加湿器の使用といったご案内を送れるように、公式LINEの管理を行っています。
A共感住宅レイアウトの、家への考え方や姿勢がすごく良いと思うからです。
まず考え方が軸にあり、それに即した見た目、性能、そして設計というものがあると考えています。
考え方がまず軸にあって、それに沿って家づくりができているという、非常にシンプルだけどすごく綺麗な形である会社であることが、一番の理由なのだと思います。
