家つくるひと。家づくりアドバイザー

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秋屋 真璃菜
AKIYA  MARINA 家づくりアドバイザー インスタグラムロゴ

どんなお仕事ですか?

お客さんに初めて会うところから、土地探しのお手伝いや、お金の相談などをしています。
あとは保育士の資格も持っているので、打ち合わせの時に小さいお子さんと遊ばしてもらうことも多いです。

 

 

なぜ「家づくりアドバイザー」になったのですか?

私自身、さいしょは共感住宅レイアウトにお客さんとして来て、ここで家づくりをしました。

 

その時に自分自身はいつも楽しくて充実した日々を送っていましたが、そのときに同時進行でやってる友人やSNSの人たちを見ていると、後悔だったり「こんなはずじゃなかった」みたいな声が沢山あって、自分とのギャップを感じました。

「本来の家づくりはもっと楽しいものなのにな」というモヤモヤ感から、「やっぱり家づくりをする人みんなに楽しんでほしいな」という気持ちになりました。
一生で一度のことなので楽しんで欲しいなと思って、「じゃあ私がそういうふうに導こう!」と思い、この世界に飛び込んできました。

 

どんな家づくりアドバイザーを目指していますか?

私は、家づくりを始めた時は、お金に関する不安が沢山ありました。
その他にも、よくわからない不安をずっと抱えている、という状態だでした。
そういったお客さんの不安や心配な気持ちに寄り添っていけたらいいな、というふうに思っています。

 

 

仕事のうえで心がけていることは?

前職の保育士の時から心がけていたことですが、「傾聴」です。
相手の声に耳を傾けるというのは大すごく大事にしています。

 

小さいお子さんからお年寄りの方まで、誰もが自分たちの思いを持っていらっしゃいます。
その本当の心の中の想いにちゃんと耳を傾けられるように、相手の気持ちだったり声を聞き逃さないように……。

人と人とのコミュニケーションっていうのは真剣に話を聞いてわかることだと思います。
なので、皆さんの人生だったり、これからどうやって生きていきたいかというのを、たくさん話を聞かせてほしいなと思っています。

 

 

共感住宅レイアウトはどんな会社ですか?

自分がお客さんだったころは、「スタッフ同士が仲がよくてすごくお客さんに近い会社だなー」と感じていました。
いざ入社してみて、「仲がいい」という印象は変わりませんが、それに加えて、常に本当に進化してる会社だなと感じています。

 

あとはマニアが多いです。
家づくりがすごく好きな人が多くて、とことん突き詰めているなあ、と感じています。
知識でも経験でもそうですが、「そこに自分自身も追いついていきたいな」と感じさせてもらえる会社です。

 

 

レイアウトの家で好きなデザインは?

一番好きなデザインはやっぱり自分の家です。
同時に、家を建ててからもレイアウトのオープンハウスに常に参加するぐらい、レイアウトのお家そのもののファンでもあります。

 

 

ご自宅の魅力は?

自分自身が長年思い描いてきた夢や暮らしをギュッと詰め込んだところです。
特に家事動線や、照明、タイルの使い方はすごくこだわった部分でもあるので、今見ていても「すごく好きだなー」と思えるところですね。

 

あとは、レイアウトは外構からオールデザインでやっているので、よく遊びに来てくれるお友達から「外からすごい素敵だね」と言ってもらえるところが好きです。

 

 

休日の過ごし方は?

最近はコロナのこともあってなかなか外に遊びに行けないので……。
3歳の息子と一緒に家庭菜園をやガーデニングをしたり、外のお庭で遊んだりしています。

 

あとはお菓子やパンを作るのが好きなので、それも息子と一緒にやっています。

 

それから、夫婦ともに小さいころからソフトボールや野球をやっていて、とても好きなので、キャッチボールをしたり、小学生のソフトボールの試合をフラッと見に行ったり、などもしています。

 

 

特技はありますか?

大学時代は演劇サークルに入っていたので、劇団四季とかそういうのがすごく好きで、よく吹き抜けで大きな声で歌を歌っています。

 

 

趣味を教えてください。

お家を建ててから、インテリアやお家づくりに関わることがとても好きになりました。
なので、岡崎のアンティークショップに行って、良いものがないか探したりするのを楽しんでいます。

 

誰かのいらなくなった物が、自分にとってはすごい宝物に見えたりするところが、好きですね。

 

あとはInstagramなどで素敵なお家見て「ああいいな真似しよう」と思ったり。

 

 

大切にしている言葉は?

父から「夢一生、感動一生」という言葉を聞かされて育ちました。
これは父のつくった言葉で、「夢を一生を持って、感動を一生できる人でいろよ」という意味があるのですが。

 

やはり大人になるとどうしても、夢を語ったり何かに素直に感動したり、というのは少し恥ずかしくなってしまいます。
ですが、素直に感動したり夢を追えるというのは凄く素敵なことだなと思うので、この言葉を私自身の宝物、お守りとして、今を生きている感じです。

 

 

家づくりを始めるご家族へひとこと。

人生を変える家づくりが、本当に共感住宅レイアウトにはあります。

私自身も人生が変わった一人です。

 

一生で一度の家づくりを一緒に楽しみましょう。

 

家づくりアドバイザーの
秋屋 真璃菜 でした。

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