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【お手入れ】ウッドデッキ|塗装編

2021-03-12

雨風にさらされがちなウッドデッキ。

新築では水に強いセランガンバツに塗装した状態ですが、メンテナンスは必須です。

正しくて簡単なお手入れ方法を知って、長く愛せるウッドデッキにしていきましょう。

 

ウッドデッキメンテナンスを動画で知りたい方はこちら

 

手順
  1. 材料を用意する
  2. デッキの汚れを落とす
  3. 乾かす
  4. 養生をする
  5. 木工用紙やすり
  6. ヤスリ掛けする
  7. 塗装する
  8. 完成

 

1.材料を用意する

基本的にはホームセンターで一式がそろいます。
幸田町ならカメリアガーデンのD2、岡崎南部ならコムタウンのD2では確認済みです。

  • キシラデコール
    木に浸透するタイプの防腐塗料です
  • ローラー
    100均などで売っているものでも十分です
  • 塗料用トレイor バケツ
    ローラーより幅のあるものを用意してください
  • デッキブラシor高圧洗浄機
  • 木工用紙やすり
  • 紙やすりが巻ける四角いもの
    手に持てるサイズの角材などがおすすめ
  • 青かピンクの養生テープ
    テープの色で粘着力が違います。青やピンクははがしやすいのでおすすめ

 

2.デッキの汚れを落とす

まずは掃き掃除で葉っぱや砂などを落とします。

 

次に、デッキブラシやデッキブラシパーツを取り付けた高圧洗浄機で汚れを落としていきます。

高圧洗浄機を使うと汚れは良くとれますが、使い慣れていないとムラになります。
目だたない場所で練習するか、慣れている人にお願いするのが良いかもしれません。

 

3.乾かす

水で濡れたデッキを乾かします。

夏と冬で乾燥にかかる時間が違うので、特に冬は当日や翌日の天気を見て、晴れが続く日に行うのが良いでしょう。
逆に真夏は、面積にもよりますが1日で塗装まで終えることも可能です。

 

4.養生をする

デッキが乾いたら、塗料がついてほしくない部分に養生テープを貼ります。

ウッドデッキは外壁にぴったりとついているので、外壁面の養生はしっかり行います。
テープ付き養生シートを利用して、窓や壁への飛び散りを防ぐのも効果的です。

 

目隠しフェンス等がある場合は、支柱や板にもしっかりと養生しましょう。

 

5.ヤスリ掛けする

デッキブラシや高圧洗浄では取れなかったカビなどの汚れをヤスリで落とします。
行わなくても大丈夫です。

紙やすりを支えとなる角材などに巻き付けて、均等な力加減でこすります。
円を描くようにするとムラを抑えやすいです。

ヤスリ掛けで出た粉は雑巾などで拭き取っておきましょう。

 

6.塗装する

【ここからは動画の方がわかりやすいです】

まず、蓋をした状態で塗料容器をよくゆすって、中の液を混ぜます。

 

塗料を入れるトレーやバケツを用意し、そこにゆっくりと注ぎます。
伝いもれが起こるので、液が垂れても良い場所で行うか、下に雑巾などを敷くと良いです。

 

ローラーを塗料に浸します。
つけすぎ注意!

ちなみに、ローラーのほかに刷毛でも塗装できます。
ローラーは広い面向き。刷毛は凹凸が多い部分や細かいところ向きです。

 

いよいよ塗り、の前に、塗装経路を計画しておきましょう。
塗装した後はしばらく上を歩けないので、塗り終わった時の出口を確保するのが大切です。
特にウッドフェンスで囲われていたり、広い面積のデッキを塗装するときは注意が必要です。

塗装経路の計画を立てたら、いよいよ塗っていきます。
同じ場所でローラーを何度か往復させて、しみこんでいる塗料をデッキに付けていきます。

 

塗料のつき過ぎに注意しましょう。
塗料が多いと、細かい気泡が出来て、見た目に響きます。
何度かローラーを転がしてあげると、この気泡は消えます。

 

ふちの部分も忘れずに。

 

7.完成

乾燥は約24時間です。
低温や多湿な環境であればさらに時間がかかるので、例えば梅雨時で寒い日には作業を控えた方がよさそうですね。

 

おすすめのメンテナンス頻度は半年に1回のペース。
天然木のウッドデッキはその質感が魅力なので、長く愛用するためにも、メンテナンスしてあげてくださいね!

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