デッキの幕板、つけるorつけない問題解決への道! |共感住宅ray-out デッキの幕板、つけるorつけない問題解決への道! |共感住宅ray-out

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デッキの幕板、つけるorつけない問題解決への道!

デッキの幕板、つけるorつけない問題解決への道!

こんにちは。共感住宅ray-outの清水です。
10代のころは断然冬が好き!だったのに、最近は暖かい春を推してます。

さて、今回はデッキのお話。
共感住宅ray-outでは、玄関ポーチはデッキ材でつくっています。
リビング側に取り付ける、いわゆるウッドデッキと同じ素材、同じ工法。
標準は天然木のセランガンバツでつくるものです。
オーナーさまによっては、これを人口木にされることもあります。

で、このデッキなのですが、デザイン面で大きく分けると2タイプあります。
『幕板なし』か、『幕板あり』か。
幕板(まくいた)とは、建物に用いられる横長の板の総称。ここではデッキの側面を覆う長い板をさしています。
『多段幕板』という言い方で、メーカーさんもオプション商品を出しているので、ご存じのかたもいらっしゃるはず。

この幕板があるのとないのとで、何が違うの、という話ですよね。


幕板なしのデッキ

共感住宅ray-outが岡崎市で手掛けた注文住宅のウッドデッキ。
【メリット】
◉物を落としても拾いやすい
◉落ち葉や砂など、デッキ下の掃除も簡単!(これ気になるかたは重要な部分だと思います!)
◉デッキ下を収納スペースとして利用しやすい

【デメリット】
◉束柱が丸見えなので、デザイン的にはちょっともの足りない(かも)
◉収納スペースとして使ったとき、物が丸見えになる

幕板ありのデッキ


【メリット】
◉束柱が隠されていて見た目すっきり
◉ワンちゃんなどを庭に放してもデッキ下に入り込まれる心配がない

【デメリット】
◉物を落としたらあきらめる必要あり
◉デッキ下の掃除は基本出来ない(ホースの水圧で頑張るか……)
◉収納スペースとして使えない


幕板が増えることで、機能性→デザイン性へとややシフトする感じでしょうか。
それぞれのメリット・デメリットは、人によってはまったく気にならなかったり。
共感住宅ray-oytからの初めのご提案でも、基本的には幕板なしです。

「でも、ど~~~~しても!幕板欲しい!柱かくしたい!
だけど収納もしたい!ワンちゃんと芝生の庭を駆けたい!
小さい子がいるから物を落とすかも!」

そんなときは、取り外しできる幕板、という便利なものもありますよ。(メーカー品では未確認です💦)
こちらのおうちは、実はその取り外し幕板タイプ。

釘などで打ち付けてあるわけではないので、工具が無くても幕板を取り外せます。
溝にはめ込むだけの作りですが、しっかりと設計されているので、足がぶつかったぐらいじゃびくともしません。(外構職人さんの技術に感謝!)
デッキ材のセランガンバツは重い木材なので、小さなお子さまが一人で取り外すことは難しいでしょう。

取り外し幕板のデッキ、デメリットとして考えられるのは
◉取り外しが面倒になって、開けっ放しor閉めっぱなし
でしょうか…。

20年、30年…と暮らし続けていくうちに、デッキに求めるものも変化するかもしれません。
そんなときは、またご要望をお申し付けください。
岡崎市やその周辺だけでなく、瀬戸や豊橋まで共感住宅ray-outが伺いますよ~!

written by 清水 あかり

PRデザイナー 2015年入社 趣味:読書、ものづくり、絵を描くこと
「共感住宅ray-outと家づくりしたら、どうなるの?」を皆さまに知ってもらえるように、写真撮影や広告づくり、SNSでの発信をしています。