庭のマキの木の剪定
こんにちは 岡崎市・豊田市・幸田町を中心に注文住宅、新築一戸建てを手掛ける共感住宅ray-out(レイアウト)の恵里奈です
きれいなお庭で新年を迎えられるように、9月~12月に庭木の剪定をすることが多いですよね☆
実家のマキもボサボサになっていたので、大晦日に、実家の父と旦那と私の3人でキレイに剪定をしました!
ただ、マキは寒さに弱いので強剪定は危険です
葉切りくらいにしようね~と打ち合わせしたはずが・・・がっつり切ってしまいました
マキの生命力を信じて、弱らないように祈るばかりです
見た目はキレイになったので父は大喜び。
これで安心して新年を迎えれます。
その後、TVのリモコンが斜めに置いてあるだけで機嫌が悪くなった父。
父:「サツキはなんで切らんのだ!!」と突然激怒
わたし:「今、切ると花芽がなくなっちゃうからだよ~」というと
父:「そんなこと知らん!!」
庭木によって、剪定の時期って違いますよね。特に花芽がつく木は剪定時期が肝心です!
一般的に花の咲く(実のなる)常緑樹などは春から初夏にかけて(3~5月頃)、
落葉樹なら葉の落ちた後である冬期(11~3月頃)に剪定すると良いですよ。
困った時はいつでも共感住宅ray-out(レイアウト)にお電話くださいね!